庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
廃止となりました「庄内町個人情報保護条例」及び「庄内町情報公開条例」に規定されている諮問機関であります「庄内町情報公開・個人情報保護審査会」以下「審査会」といいますが、審査会の設置規程として、新たな条例で規定するとともに、附則により「庄内町情報公開条例」の一部を改正し、整理するものであります。 議案書をご覧ください。
廃止となりました「庄内町個人情報保護条例」及び「庄内町情報公開条例」に規定されている諮問機関であります「庄内町情報公開・個人情報保護審査会」以下「審査会」といいますが、審査会の設置規程として、新たな条例で規定するとともに、附則により「庄内町情報公開条例」の一部を改正し、整理するものであります。 議案書をご覧ください。
主な入札参加資格要件としては、「本町の入札参加登録簿に登載されており、2者で自主構成する特定建設工事共同企業体であること」、「共同企業体の構成員のいずれもが、本町の建設工事格付け規程に基づく、電気工事においてAの等級に格付けされていること」、「共同企業体の代表者は、東北管内に本社又は支店を有する者であること」、「共同企業体の代表者以外の構成員は、庄内管内に本社を有する者であること」、などを条件としております
行政区の設置規程は、例規集に見当たらなかった。将来を考え行政区の適正規模を検討してはどうか。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは上野幸美議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は大きく2点でございました。1点目、旧学区地区公民館の指定管理者制度について、3点ほど質問をいただいております。(1)役場の文書棚が利用できなくなったがなぜかということでございます。
庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例第2条第1項の規程により、工事または製造の請負契約状況について別紙のとおり報告するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 今回の報告対象件数は、新規契約3件、変更契約2件の合計5件です。 新規契約についてナンバーで申し上げます。 No.1は「旧余目町教育研修所解体工事」です。
○議長 最後に、庄内町議会運営規程第25条の規定により、議員の任期満了前の最後の議会の閉会にあたり、本職及び副議長の挨拶を行います。 初めに、副議長より挨拶をお願いいたします。 ◆副議長(石川保) 6月定例会大変ご苦労さまでした。任期満了前の最後の議会の閉会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
これは何かというと、周知、町民に周知するというのは例えば職員の事務規程ありますね、各課はこういう仕事をする、各係はこれによって定められている仕事をするわけです。あれがいわゆる仕事ですが、つい考えないのがあれだけ見ても分からないわけです。
庄内町議会運営規程第26条の規定により、これを許可することといたします。 ◎副町長 皆さんおはようございます。年度初めの節目の日であります4月1日に副町長を拝命いたしました樋渡 満です。議員の皆さまには先の定例会において、私の人事案件に同意をいただきましたことに対し、御礼を申し上げます。 今日がちょうど6月1日ということで、早いもので2ヵ月が経過いたしました。
第1条では、これまで消防団員の略称を規定していましたが、別表第1を追加したことにより、階級の団員と区別する必要が生じたため、略称規程をはずしたものであります。それに伴いまして、第3条以降の「団員」の文言は、すべて「消防団員」に改めるものであります。 この団員の文言の改正以外の改正について説明いたします。
総務文教厚生常任委員会から発委第7号「戦没者の尊厳を守り、遺骨を遺族に返すため国に尽力を求める意見書案」が、地方自治法第109条第6項及び第7項、庄内町議会会議規則第14条第3項並びに庄内町議会運営規程第31条の規定により、議長宛に提出されております。
町の文書事務取扱規程があります。この中に文書のほとんどの種別というものが別表で上がっております。その後も大部分で0総務、総務課の総務かは分かりませんが、その中の小分類の3番目に陳情苦情処理というものがあります。そして第2種と3種、そこには10年5年保存と分かれていますが、その中に「陳情、請願及び要望に関する文書」と、陳情・請願及び5年も同じなのですが、文書というものが入っています。
次に、産業建設常任委員会から発委第4号「米の需給調整に関する意見書案」が、地方自治法第109条第6項及び第7項、庄内町議会会議規則第14条第3項、並びに庄内町議会運営規程第31条の規定により、議長宛に提出されております。 また、議会運営委員会より、庄内町議会会議規則第75条の規定により、「閉会中の継続調査申出書」が議長宛に提出されておりますので、それぞれ日程に追加することといたします。
ここに山形県中学校体育連盟主催大会における複数校合同チーム参加規程がございます。主旨としては将来的に生徒数減少による単独チームに編成できずに大会出場の機会がなくなる生徒が出てくると予想される。活動の場を保障するための救済措置である。またこのようにも言っています。上記のことを踏まえて各学校で選手確保の努力が前提であると、さらには最後にこういうことも言っているのです。
7月18日執行の庄内町長選挙において当選いたしました富樫町長について、先の臨時会において「町長あいさつ」を行っておりますが、改めて、定例で開催される9月議会で、より広く町民等へ挨拶したい旨の申し出がありましたので、庄内町議会運営規程第26条の規定により、「町長あいさつ」を行うものでございます。 次に、行政報告についてであります。
総務文教厚生常任委員会から発委第1号「安全・安心でゆきとどいた教育の実現のために、30人学級実現を求める意見書案」が、また、産業建設常任委員会から発委第2号「コロナ禍による米の需給改善と米価下落対策を求める意見書案」が、地方自治法第109条第6項及び第7項、庄内町議会会議規則第14条第3項、並びに庄内町議会運営規程第31条の規定により、議長宛に提出されております。
それで今後のことなんですが、町内、入居規程に該当しなくなって、子どもが卒業したり、子どもがいなくなったり、区長と子育ての条件に該当しなくなったりとか、それから都合により退居せざるを得ないと、そのために空き室になった場合はこの規定から言いますと、1年を経過してしまえば町内の方も入居できるという確か、そういった条項についていると思うんですが、そういった場合、これから空き室になった場合は町内の方も入居させていくのかどうなのか
第28条、運営規程には、第10号「虐待防止のための措置に関する事項」を追加。この事項は、第58条、第81条、にも同様に号を追加しております。 4ページになります。第29条、勤務体制確保には、第3項に、「認知症介護基礎研修の受講の義務付け」の規定を追加し、第4項は、「ハラスメントを防止措置」の規定を追加するものです。この規定の追加は、第82条にも追加いたします。
続きまして、別表ですが11の項を削り11の2の項を新しい11の項とし、併せて規程の整備を行うものです。 以下4ページの旧36の項までは規程の整備を行うものですが、4ページの旧の37の項以下については、後程担当課長よりご説明いたします。 議案書をご覧願います。 ただいま説明申し上げました改正に伴い、新たな附則を設けます。この条例は、公布の日から施行します。 私からは以上でございます。
○済生館管理課長 対象者や金額については規程で定めており、対象期間は2月まで遡及するが、リアルタイムにすることは難しいと思う。 (7)新型コロナウイルス感染症への市立病院済生館ボランティアの感染について 済生館管理課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○浅野弥史委員 民間の事業所が事業所負担で外部の検査機関にPCR検査を依頼する場合、済生館は検体を取ることに協力できるのか。
第20条、運営規程では、第5号で運営についての重要事項に関する規程に定めるべき「費用」の範囲を明確にする改正を行います。 第24条の見出し及び本文は、基準府令に合わせ平等に取り扱う原則を、子どもに限るものに改めます。
◎佐藤雅総務部長 議員御指摘のヘルメットにつきましては、職員についての配付等につきましては、業務上に必要な被服等を貸与する市の被服貸与規程を定めております。 その中で、ヘルメットにつきましては、主に現業を伴う職員と部課長以上の管理職員等に貸与が定められているところでございます。